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ドイツ留学のメリット・デメリット

2023 11/09
ドイツ 大学交換留学
2023年11月9日
アバター画像
naminami

こんにちは!現在大学4年生のnaminamiと申します。
私は大学2年生の後期から3年生の前期にかけて、ドイツ・ベルリンに1年間交換留学を経験しました。

皆さんはドイツ留学と聞いて何を想像しますか? 

アメリカやイギリスなどの英語圏に比べて圧倒的にマイナーなドイツ留学の謎を解明すべく、ドイツ留学のメリット・デメリットを学習面と生活面に分けてお伝えします!

目次

学習面のメリット

英語留学ができる

ドイツの公用語はドイツ語です。

ただ、移民が多く暮らしている国でもあることから、ほとんどの方(とくに学生や大学に勤められる方)は英語が達者で、大学によっては英語での留学を認めているところもあります。

実際、私の通っていたベルリンの大学は留学生向けに英語の授業も多く開講されていた他、ドイツ語を全く話さない留学生も多くいました。

学費が安いため、留学しやすい

英語留学について前述しましたが、「じゃあ英語圏に留学すればいいじゃん!」と思われる方もいるかもしれません。

ただ、ドイツ留学は英語圏への留学に比べて、圧倒的に低コスト。

地域や大学にもよりますが、ドイツにある大学の多くが国立大学で、学費がほとんどかかりません。
私の通っていた大学では、1セミスター(半年)で250€(4万円)ほど。

その金額を支払うことで授業を受けることができ、しかもベルリン市内の交通機関が乗り放題になるんです!
1か月で90€(1.5万円)ほどの交通機関チケットを買わずに半年乗り放題なら、実質学費は無料、むしろ儲かっているような気分になります!

教育水準が高い

タイムズ紙のWorld University Rankings 2023によると、世界TOP100にランクインした大学が日本では東京大学と京都大学の2校なのに比べ、ドイツの大学は8校も存在します。

バチェラーだけでなく、マスターやMBAが取得可能な大学もあるため、自身のキャリアのために大学に通われる方にも非常に良い留学先だと思います。

さらに入学条件も他国に比べて難しくなく、例えば、MBAでは大体GMAT 600以上、TOEFL 96 、IELTS 7.0以上が申請条件で、アメリカやヨーロッパのトップ校よりは難易度が低めだと言えます。

学習面のデメリット

英語取得のみを目的とした語学留学は難しい

たしかにドイツ語を話す学生は多いため、現地で英語を上達させることは可能です。

しかしながら、ほとんどの学生が話している英語は第2言語としての英語であって、ネイティブが使う英語より圧倒的にレベルは低いです。
そのためドイツ留学のみで英語をネイティブ並みに話せるようになれるかというと厳しいです。

海外の文化に触れたい、海外の人と外国語でコミュニケーションを取ることへの抵抗をなくしたい、という方にはドイツ留学は向いているかもしれませんが、英語習得を目的にドイツに行くことはおススメしません。街で聞こえてくる言語はドイツ語ですしね。

強制的に勉強させられる環境ではない

ドイツの大学はセミスター制で、半年ごとに大学に登録するかどうかを選択することができます。

例えば、「今学期は大学に通うけど、来学期はインターンシップがあるから大学には行かない」といった選択が可能になります。勿論休学中は大学に学費を納める必要がないため、中には7,8年大学に通っている学生も。

となると日本のように留年の概念がないため、学生間の意識の高さにも大きな差があります。

私のように交換留学や、エラスムスといった制度を利用している場合は制限がありますが、正規留学となると滞在年数が選べる場合もあるため、単位をしっかりとることに注力しない限り、自分を追い込むことが難しい環境かもしれません。

エラスムス留学とは?
エラスムス留学は、ヨーロッパの大学生が他のヨーロッパの国の大学で一定期間学ぶ機会を提供するプログラムです。異なる文化と教育システムを経験し、国際的な視野を広げるための機会を提供している。

生活面のメリット

生活費が比較的安く済む

ドイツの食費や家賃・光熱費などは日本や他国と比べると圧倒的に安い

私がスーパーに行って驚いたのが野菜やフルーツの値段です。私が通っていたスーパーはいちごやブドウが日本の10分の1ほどの値段でした!
また、バターやチーズなどの乳製品も日本より安いので、どの料理にもバターを投入するという何とも贅沢な生活を送っていました。

さらに美術館や劇場、オペラハウスなどは市が運営していることが多く、格安で娯楽が楽しめる他、長距離電車やバスなどが安く乗れるため、1万円ほどで遠い地域や海外旅行に行けたりもします。

ドイツの国民性は日本と近いところがある

外国に行くと、人々の時間にルーズな過ごし方に戸惑う日本人もいると聞きます。

日本は時間に正確だと言われがちですが、意外とドイツに住む人々も時間をきっちりと守ります。
役所の手続きは予約時間ぴったりに呼び出されますし、バスや電車の時間も他のヨーロッパ各国より正確です。

また、学生ビザを取得するとき、家賃の契約をするときなどの手続きでは必ず書類が発行されます。
私の経験上、ドイツは日本以上に書類主義な気がします!慣れない言語で生活する上で、非常にありがたい制度ですよね。

生活面のデメリット

日曜日はほとんどの店が閉まる

ドイツでは、日曜日はゆっくりと休んで家族で公演やカフェに行ってのんびりと過ごす文化があります。

ドイツでは日曜日、スーパーマーケットや薬局などを含めたほとんどの店が閉まります。

これは国のルールで決まっており、首都のベルリンでさえ開いているスーパーマーケットは数カ所だけになります。唯一開いているのがカフェやインビスといった軽食が食べれる場所のみで、しかも普通のスーパーマーケットよりかなり割高になるので、土曜日のうちに食材を買っておく必要があるのです。

ちなみに、平日も店が閉まる時間は日本より早く、コンビニのように夜に駆け込むこともできないので、少々不便に感じる人もいるかもしれません。

意外なところで出費がある

ドイツにはチップ文化があります。

レストランで食事をしたときは10%~13%ほど加算して支払うことがほとんどです。
最近はカードが使える店も多いですが、その際もチップ分を加算した金額をこちらから提示する必要があります。

また、レストランの水は有料です。
しかも一杯500円ほどで、水は無料でもらえる日本の文化に慣れていたら高く感じてしまいます。

さらに、公衆トイレを使う際にも150円ほど必要になります。
ファストフード店やレストラン、カフェでも使用料を求められるときがあります。そもそも、きれいな公衆トイレがほとんど存在しないので、外出する際は水を飲まないように意識したり、トイレに行くのを我慢したりしなければなりません。不便すぎます!

ストライキが度々起こる

首都ベルリンでは一度も遭遇しませんでしたが、他の地域では時折交通機関などのストライキが起こります。

3日前ほどに市から「今週末ストライキのせいで、飛行機や電車が止まる可能性があります。」と連絡が来るのです。私は実際ドレスデンに旅行しているときにストライキに遭遇したことがあります。「やけに来るのが遅いな」とおもいつつバスを待っていたら、地元の方に「今日ストライキだからバス来ないよ!」と言われ、仕方なく歩いて移動した苦い思い出があります。
歩いている途中でストライキのデモに遭遇したのですが、彼らはメガホンで「俺たちはどうして日曜日も働かなければいけないのか!」と主張していました。いやぁさすがドイツ人!!

最後に

今回は、ドイツ留学のメリット・デメリットについてお伝えさせていただきました。

この記事を読んでいただくことで、皆さまの留学先の選択肢が増えることがあれば嬉しい限りです!

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この記事を書いた人

naminamiのアバター naminami

現在ドイツ演劇について学んでいる大学4年生。
2・3年生の頃ドイツ・ベルリンに1年間交換留学。
現地で大学・アルバイト・寮生活・就活などを経験した。

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