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タイ留学にかかる費用

2024 2/06
タイ 留学費用
2024年2月6日
アバター画像
マイ

こんにちは、皆さん。筆者のマイです。
留学と聞くと「お金がかかりそう…」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?

しかし、タイ留学は欧米圏やヨーロッパ圏と比べて留学費用は安いです。
とは言っても、実際留学前、留学中にどのくらい費用がかかるかわからなければ不安に感じると思います。

なので、今回はタイ留学にかかる費用についてお伝えしていきます。

目次

留学前にかかる費用

タイ留学に行くにあたり、留学前に支払わなければならない費用があります。
主な費用としては以下の通りです。

  • 学費
  • 渡航費
  • 海外保険料
  • ビザ申請料

それでは、各項目についてお伝えしていきます。

学費

語学学校と大学の学費の目安は以下の通りです。

語学学校(40時間)
約12,000〜20,000バーツ(約5〜8万円)

大学(6ヶ月)
約50,000〜70,000バーツ(約20〜30万円)

語学学校では、1週間の短期留学から1年間の長期留学まで期間は様々です。
また、学校によっては1時間400バーツ(約1,600円)ほどのプライベートレッスンやグループレッスンなどオプションも多数あります。

大学の場合は公立と私立で学費は大きく異なります。

渡航費

タイへの渡航費は、ヨーロッパ圏や欧米圏に比べて非常に安いです。

オフシーズン(6〜10月)
片道 約7,500バーツ(約3万円)

ハイシーズン(11月〜2月)
片道 約12,000バーツ(約5万円)

海外保険料

海外では、何が起きるか分からないので海外保険には必ず入った方が良いです。
特に長期留学の方は、必須だと思います。
様々なプランがありますが、私は東京海上日勤の海外旅行保険の10ヶ月で約20,000バーツ(約8万円)のプランに加入しています。

ビザ申請料

タイでは、30日以内の短期留学の場合はビザを取得する必要はありません。
30日を超える場合は、留学期間や目的に応じたビザを取得する必要があります。

一般的な留学の場合は、N-ED(ノンイミグラントビザ)を取得することになります。

N-ED(ノンイミグラントビザ)とは?
大学等の教育機関への入学や留学を目的としている人が申請するビザ。

ビザ滞在可能日数費用
N-ED(ノンイミグラントビザ)90日間約2,500バーツ(約10,000円)

3ヶ月以内に更新をする必要があります。更新料は、2,000バーツ(約8,000円)です。

留学中にかかる費用

タイは日本よりも物価は安いです。
タイの物価は、日本の3分の2程度といわれています。

タイ留学は欧米圏やヨーロッパ圏と比べて、留学中にかかる費用は安い!

それでは、タイ留学中にかかる費用を滞在費、生活費、交通費、洋服代に分けてお伝えします。

滞在費

タイでの滞在方法は、主にアパート(一人暮らし)、ホームステイ、ルームシェア。
バンコクなどの都市部と郊外では家賃相場も変わります。

それでは、それぞれの滞在方法についてお伝えしていきます。

アパート(一人暮らし)

タイの賃貸は、比較的安く借りられます。
郊外と都心部の家賃相場は以下の通りです。

郊外(月額家賃)
5,000〜20,000バーツ(約2〜8万円)

都心部(月額家賃)
20,000〜40,000バーツ(約8〜16万円)

・タイのアパートには基本的にベッドや冷蔵庫など最低限の家具家電が備え付けられているため、家電家具を買い揃える必要がありません。

・タイのアパートでは洗濯機が共有となっており、洗濯1回につき20〜30バーツ(約100円)かかります。
友達と2〜3人で一緒に洗濯すると安く済むのでおすすめです。

私は、タイ郊外でアパートを借りているのですが、家賃は月に約5,000バーツ(約2万円)程度です。

光熱費に関しては、水道代は月に250バーツ(約1,000円)ほどです。ただ、タイは電気代が高いため月に2,000〜2,500バーツ(8,000円〜1万円)ほどかかってしまいます。

ホームステイ

タイではホームステイの金額が高いため、あまりおすすめはしません。

ホースステイ費用(1週間)
17,500〜25,000バーツ(約7〜10万円)

ただ、現地の方と生活ができるためタイ語の勉強になったり、タイの文化や料理などを深く知ることが出来ます。
また、生活で困ったことがあれば、すぐにホストファミリーに相談できるため、頼れる人が身近にいるのはいいかもしれませんね。

ルームシェア

留学で最もメジャーな滞在方法になります。

タイでは、1部屋に2人で住むのが一般的です。

なので、タイの多くのアパートは2人で住むように設計されており、「1人で住みたい」という意思を示さない限り、一部屋に2人で住むことになると思います。ルームメイトはアパート側が同じタイミングで入居する方を紹介するパターンがほとんどですが、自分でルームメイトを探すことも可能です。

もし、タイ人学生と同部屋になれば、色々と相談できるので心強いと思います。
しかし、プライベートがないため1人の時間を確保したい方にはあまりおすすめしません。

ルームシェアの家賃相場は以下の通りです。

郊外(月額家賃)
月額家賃 3,000〜8,000バーツ(約12,000〜32,000円)

都心部(月額家賃)
5,000〜15,000バーツ(約20,000〜60,000円)

家賃を安く抑えられるので、現地の学生もルームシェアをしている方が多いです。

生活費

前述した通り、タイの物価は日本より安いため、生活費も比較的安く抑えることができます。
ここでは、留学中にかかる費用として必須項目である食費と日用品代についてお伝えしていきます。

食費

食材は、スーパーマーケット、屋台、コンビニなどで購入することができます。

ここでは、スーパーマーケットを例として食材の価格についてお伝えします。
ちなみにタイのスーパーの品揃えは日本とあまり変わりません。ただ、納豆、味噌汁、漬物のような日本食はあまり置いてありません。

タイのスーパーでの主な食材の値段

主な食材値段
鶏むね肉(1kg)65バーツ(約250円)
鶏もも肉(1kg)88バーツ(約350円)
豚赤身肉(1kg)126バーツ(約500円)
豚ミンチ(1kg)109バーツ(約400円)
卵(30個)133バーツ(約530円)
スイカ(1kg)35バーツ(約140円)
メロン(1kg)99バーツ(約400円)
パイナップル(1つ)59バーツ(約240円)
食パン42バーツ(約160円)
カボチャ(1kg)30バーツ(約120円)
アイス(1個)20〜30バーツ(約80〜120円)
水(1.5L)15〜20バーツ(約60〜80円)

このように日本よりも食材は安く購入することができます。

また、街の至る所やアパート内に給水器があり、1.5Lペットボトル3本で5バーツ(約20円)で補給できます。1バーツから補給可能です。

次は、外食費についてお伝えします。

タイにも日本と同様、レストランやカフェがあります。
加えて、街中に屋台がずらりと並んでいます。

タイのアパートにはキッチンがついていないため、学生の多くは基本屋台でご飯を買うことが多いです。

屋台にはポテト、ムーピン・ガイヤーン(焼き鳥)、フルーツ飴、アイスクリーム、カットフルーツなど食べ歩きできるものからカオマンガイやグリーンカレー、バーミー(ラーメン)など、多くの種類の食べ物が売られています。

屋台、レストラン、カフェの相場は以下の通りです。

屋台
・1食 30〜60バーツ(約150〜250円)

レストラン
・1皿 170〜200バーツ(約700〜800円)
・ドリンク1杯 75バーツ(約300円)

カフェ
・1食 60〜120バーツ(約350〜500円)
・ドリンク1杯 60バーツ(約250円)

このように外食費も日本より安く抑えられると思います。

日用品代

タイでは、日用品の値段もそこまで高くはありません。

日用品も食品と同じく、スーパー、コンビニ、屋台でも購入することができます。
品揃えは、日本とあまり変わりません。むしろ日本製品が多く売られています。

ちなみに100円ショップのようなお店もあります。
タオル、ティッシュ、洗剤など一通り揃っています。

また、タイの小売店では以下のような特徴があります。

  • シャンプーリンスはセット、洗濯用洗剤などは複数個セットで販売している
  • 「2つ購入で1つ無料」というものが多い
  • 食品も含め、セールが頻繁に行われる

このように、よりお得にお買い物ができます。

それでは、一般的なスーパーで売っている主な日用品の値段をご紹介します。

主な日用品値段
トイレットペーパー(32ロール)300バーツ(約1,200円)
掃除用洗剤(1個)30〜60バーツ(約120〜240円)
ゴミ袋(15枚)30〜75バーツ(約120〜300円)
歯ブラシ(3本〜5本セット)40〜90バーツ(約160〜360円)
箱ティッシュ(3つセット)100〜125バーツ(約400〜500円)

交通費

タイでの主な交通手段は、電車、バス、バイタクシー、タクシー。
日本よりも運賃は安いです。

それでは、それぞれの交通手段についてお伝えします。

電車

電車はバンコク以外では基本使いません。

料金は、以下の通りになります。

1駅 17〜20バーツ(約60〜80円)
※スクンビット線のモーチット駅からクーコット駅はフリー区間なので無料で乗車可能

タイでは、QR決済が発達しているため、切符もQR決済で購入出来ます。

また、ラビットカードと呼ばれる交通系ICカードもあります。
乗車賃をチャージして使用したり、回数券の機能もあります。ちなみにチャージした料金は、タイの加盟店での支払いにも使用可能です。

ラビットカードを発行する際に約300バーツ(約1,200円)(初回発行手数料+初回チャージ分+デポジット)かかります。デポジットは、カードを返却する際に返金されます。

また、ラビットカードは有効期間7年、2年以上使用がないとカードが失効となります。再発行する場合は、発行手数料100バーツ(約400円)かかります。

回数券の料金は、以下の通りです。

プラン(回数)料金
15回375バーツ(約1,500円)
25回575バーツ(約2,300円)
40回840バーツ(約3,400円)
50回1,000バーツ(約4,000円)

また、遠方に行くために寝台列車や長距離用列車もあります。
長距離用列車はとても安く、郊外からバンコクまでおよそ1時間ほどで約40円〜約80円です。

しかし、多くの電車にはエアコンが無いのが特徴です。
一年中気温が高いタイにおいては、電車内は少し辛いかもしれません。

日本の電車のシステムと違う点は、切符がコインタイプとカードタイプの2種類存在することです。
改札に入る時はタッチして、改札を出る時だけ日本のように改札機の中に切符を入れて通ります。

バス

バスは、メジャーな公共交通機関のひとつです。
運賃は、電車よりも安いです。

ただ、バスが時間通りに来ないため不安な方は電車移動がオススメです。

タイのバスは、エアコンがあるバスとエアコンがないバスの2種類に分けられます。
それぞれの料金は以下の通りです。

エアコンがあるバスの料金
乗車距離によって料金が決まる

乗車してから乗務員さんに行き先を伝えると、料金を教えてくれます。

エアコンがないバスの料金
乗車距離にかかわらず、料金は一律

1乗車 8バーツ(約35円)
夜間帯(23〜5時)は1乗車 9.5バーツ(約40円)

直通バン

遠方の地域に行く場合、直通バンを利用するのがメジャーです。

直通バン料金

乗車距離によりますが、1時間〜2時間の乗車で50〜90バーツ(約200〜350円)
(Ex)バンコク→アユタヤ(乗車時間1時間半〜2時間) 70バーツ(約300円)

このようにとても安いですが、途中休憩がないのでトイレは出発前に済ませましょう。

バイクタクシー

タイで最もメジャーな移動手段です。簡単に言うと2人乗りバイクです。
料金の目安は以下の通りです。

距離料金
短い距離(数km)20〜50バーツ(約80〜200円)
中距離(5〜10km)50〜100バーツ(約200〜400円)
長距離(10km以上)100バーツ(約400円)以上

料金は、交渉次第で変動することもあります。
また、観光地や都市部では料金が少し高く設定されることもあります。

乗り場に行き先と料金が書かれた料金表が掲げられていますが、全てタイ語で記載してあります。
乗車前にライダーに料金の確認をした方が良いでしょう。

タクシー

タイには、日本同様タクシーもあります。
タクシー料金の目安は、以下の通りです。

初乗り料金 約35バーツ(約140円)

区間料金
1km〜10km1km毎に5.5バーツ(約22円)
10km〜20km1km毎に6.5バーツ(約26円)
20km〜40km1km毎に7.5バーツ(約30円)

高速道路を利用する場合、通行料は別途支払う必要があります。
また、交通渋滞の場合にも追加料金が加算されます。

バイクタクシーやタクシーに乗車する際は、2パターンあります。
「路上で声をかけるパターン」と「アプリで呼ぶパターン」です。

路上で声をかける場合は、すぐに乗車できますが、ぼったくられる可能性があります。
なので、アプリで呼んだ方が安全です。

バイクタクシーやタクシーが来るまでに時間はかかりますが、以下のように料金がアプリ内で提示されるので安心して乗車することが出来ます。

洋服代

タイでは洋服を屋台で買うことが多いです。

屋台の服の価格は以下の通りです。

種類価格
古着(1着)50〜150バーツ(約200〜600円)
デザイン性の高い服(1着)200バーツ〜(約800円〜)
アクセサリー(1つ)39バーツ(約160円)
※3つで100バーツ(約400円)で販売している店も多い
靴(1足)
※年中気温が高いのでサンダルが多い
100バーツ〜(約400円〜)

もちろん屋台以外にも街に洋服屋はあります。
ただ、少し価格が高く、服1着250バーツ(1,000円)以上はします。デザインが良いものだと500〜700バーツ(約2,000〜2,800円)になります。

とは言っても日本と比べるとお手頃ですね。

実際、月いくらかかるのか?

私は、1ヶ月約7〜8万円で生活できています。

内訳としては以下の通りになります。

項目費用
家賃約4000バーツ(約16,000円)
水道代約150バーツ(約600円)
電気代約2,500バーツ(約10,000円)
食費約5,000バーツ(約20,000円)
交通費約2,000バーツ(約8,000円)
日用品代約1,000バーツ(約4,000円)
その他交際費や洋服代約5,000バーツ(約20,000円)
合計7〜8万円

しかし、私は郊外に住んでいるため、この値段で済んでいます。
バンコク住みの友人は月に約9〜15万円はかかると言っていました。

また、私は日々節約をしています。
タイは電気代が高いので、日中は電気を使わず自然光で生活をしたり、短い距離の移動なら歩いたり、水筒を持ち歩くなどしています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

思ったより安くて驚いたのではないでしょうか?

もちろん頻繁に贅沢をしたり、安いからと散財しすぎると思ったよりお金がかかっちゃったな…
なんてこともありますが、普通に生活していれば上記の金額で生活することが出来ます。

こちらの記事が皆さんのお役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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現在、タイの大学に交換留学中。

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